monologue note part37

2017/05/26


花見康由紀です。

ここ数か月は、
天気が荒れることはなく、
ブログの更新が滞っています。

それ自体は良いことですが、
色々と考えてしまいます。

『今の状況を何とかしなければ』
というのは数年前から考えていて、
そのための行動をしてもいますが、
いまだに結果は出せていません。

ブログ本編でも更新しましたが、
業界では今、
新しい変化が起こりそうです。

気象予報が自由化された時、
先輩方はこの業界の価値を高めることができませんでした。

それにも関わらず、
「そんなんだから、君らの給料は安いんだよ」
なんてほざいているクソジジイもいます。

「そもそもお前らが蒔いた種だろ!?」
と言いたいですが、
まぁ、とりあえずここまでにします。

弊社の大社長も、
新しい波に乗ろうと考えているようですが、
おそらく彼の商才では、
それは不可能でしょう。

いずれにせよ、
自分自身の道を切り開くのは、
他の誰でもないので、
新たな知識や技術を吸収していく所存です。


といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

■蛇足■

良ければ前投稿もご覧ください。

monologue note part36

http://weather-room.blogspot.jp/p/monologue-note-part36.html

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